新メニュー開発の強い味方・シーズニング
株式会社丸福では、創業当時の1959年には米菓・豆菓子メーカー向けの醤油だれを主に製造していました。
しかし、現在ではその経験を生かして1,000種類を超えるシーズニングを開発し、どのような味のご要望にも対応することが可能です。
昔はおかき・あられといえば醤油味がメインで種類があまりありませんでしたが、現在ではコンビニやスーパーに行くと季節ごとに様々な味の商品が並ぶようになり、いろいろな味を楽しみたいという消費者が増えています。
そこで、粉末調味料であるシーズニングなら味のバリエーションを簡単に広げられますし、新商品の開発もスピードアップ出来るので、現代のこうしたニーズに対応することが可能です。
他ともっと差をつけたい場合は、完全オリジナルのシーズニングも受け付けていて、50年を超える経験を活かしたご提案と完成品アイデアの提出も行っています。
商品開発に頭を悩ませている方や興味がおありになる方は、持参した原料で味付けサンプルを体験することも出来るセミナーへの参加をおすすめします。